BACK

2022/09/03

<SHIRO STAFF コラム vol.62>
新しい容器に込めた大きな期待

皆さんこんにちは。
たくさんのお客様からお声をいただき、リニューアルした「サボン」「ホワイトリリー」がついに発売開始しました。お試しいただきましたか?
今日は、リニューアルと同時にデザイン変更をしたフレグランスディフューザー(旧ルームフレグランス)への想いをお伝えしたいと思います。

以前から、お客様からも容器の回収に関するお声をいただくこともあったルームフレグランス。社内でも、SHIROのルームフレグランスを使い終わるたびに、きれいなままのボトルを捨てなければならず、もったいないと感じて、たくさん空きボトルを家に残してしまっていた者もいました。
定番の香りでは瓶のレフィルをつくりましたが、ルームフレグランスは様々な限定フレグランスでも発売しており、レフィルがありません。ミモザや抹茶のボトルを、香りを思い出しながら並べるも、しばらくするとあまり使い道がないような気がして捨ててしまう方も多いのではないでしょうか?
捨てられてしまうものはなるべくつくりたくないという想いがあるにも関わらず、なかなか実現できなかった容器たちの改善。今回、ようやく生まれたのが新しいフレグランスディフューザーです。

まずは容器のデザインの変更です。どの香りでも共通の一つの容器をつくりました。蓋が外れるデザインで、簡単に残量を確認することができます。そして、ルームフレグランスを使用しないときにも様々な楽しみ方ができるのです。
社内でどんな使い方をしたいか聞いてみると、やはり香りといえば長嶋。花を生けて、花瓶として使うのはもちろん、コットンにアロマオイルを垂らして容器に入れれば、香りでリフレッシュするためにも使えるね!と。皆さんの考える使い方も是非聞かせていただきたいです。

そして、レフィルも大きく変更しました。容器とスティックには廃棄されているプラスチック(以後、廃プラ)を100%使用した素材を採用したのです。
廃プラを利用する場合、強度の観点から30%程度しか使えないと言われています。100%廃プラで容器をつくることはなかなか難しく悩ませていました。そして、廃プラ30%の容器をつくるということは、30%の廃プラを再利用できても、70%は新しいプラスチックを生み出してしまうことになります。これは、今回の容器変更だけでなく、何度も社内で考え、あきらめてきた課題でした。

そんな中で今回は、たくさんの試行錯誤とご協力をいただき、100%廃プラを採用することができたのです。今まで紙でできていたスティックは、廃プラになることで拡散力もあがり、より香りを楽しめるように。そして、レフィルの容量も150mlから300mlとし、ゴミの量を削減しました。
とてもこだわりの詰まった今回の仕様変更。お客様にはなぜ今変えたのだろう?と立ち止まり、考えて見てほしいのです。

始めにつくるときには素敵だと思っていたことも、時代や考え方の変化に合わせて形を変えていく。柔軟に、そして楽しみながら未来をつくる。その未来の先頭にSHIROが立っていたいと願い、明日からも変化を起こしていこうと思います。

おすすめコンテンツ

SHIROオフィシャルサイトは、11,000円(税込)以上で送料無料