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2022/02/05

<SHIRO STAFF コラム vol.36>
ひとりの思いやりが生み出すしあわせ

こんにちは、SHIROの田窪です。
私はリテールグループのマネジャーとして、各ショップに訪店し、お客様と会話をしたり、スタッフの動き方や、接客を見ながらアドバイスをしています。
そして、毎日の訪店の中で、スタッフと会話をすることで多くのヒントを得て、それをSHIROで働くみんなに伝えることが私の仕事です。

私は、北海道の砂川や札幌といった地方の店舗も担当しています。
しかし、コロナ禍の中、地方への出張はしづらくなり、スタッフと会えないことが多くなりました。
すぐに駆け付けたい、そんなこともこの状況下だからこそ起こりえます。
毎日、何を想い接客をしているのか、何か困ったことはないかな…。そういったことを知るために、SHIROでは「日報」があります。

日報には、タスクだけでなく、その日感じたことなど心の機微が書かれています。
なので、私たちSHIROスタッフの日報は、スタッフ達の素敵な想いに溢れているのです。
その中で、私が最も感動したなんばパークス店池田店長の日報を共有させていただきます。


コロナ禍になり、こんなに静かになるんだ…他人事に思えるほどお店は忙しくなくなりました。
その様な中でも「ありがとう、また来ます!」「良い買い物できました!」などといったお言葉や笑顔を向けて下さることで心が救われていました。
お店や世の中の状況が変わった今もそうです。

当たり前なことなんて何ひとつ無い。

わかっていると思っていても、どこかでその思いがぼやけてしまうこともあるかもしれません。
しかし、お客様に笑顔に喜んでいただく!という気概で前向きに頑張ることが今わたしたちにできることだと思います。



池田店長の日報を読み、ハッとしました。
どうしてたくさんのお客様がお店に来ていただいているのか、考えることを忘れてはいけないと気づかされたのです。
そして、もっと自分たちにできることはないか、そう考えながらスタッフの日報を読み進めると、そこには多くのヒントがありました。
初めての香水をお嬢様にプレゼントするお母様へ、詳しい使い方を書いてお渡しするスタッフのこと、毎朝誰よりも早く出勤して、掃除をしているスタッフへの感謝があったり。日報にはスタッフが日々感じている優しさで溢れていることに気づきました。

毎日出勤し、お客様に笑顔で対応するスタッフを仕事なのだから当たり前とどこかで思っていましたが、その対応だけでなく、日報で感情の機微に触れることで、その対応への想いを知ることができたのです。それから、日報へありがとうのコメントを残したり、直接伝えたりしはじめました。

スタッフの想いや優しさこそが私たちの大切にしていきたいものです。たくさんの売り上げをつくることだけではなく、一人ひとりのお客様と向き合い、そこから生まれるあたたかさ。

私たちSHIROの企業理念は「世の中をしあわせにする」です。
世の中とはSHIROを知る人も知らない人も、SHIROで働く人も、みんなを指しています。思いやりの連鎖が世の中のしあわせを作れると考えています。
そんな中で、私にとってしあわせにしたい対象は、SHIROで働くスタッフです。
スタッフの声や想いに耳を傾けると、そこにはたくさんの「しあわせ」のきっかけがあるはずです。
当たり前のことなんて何ひとつ無い、そう思ってスタッフへの感謝をこれからも伝えられるように「日報」を大切に読みたいと思っています。

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