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2021/09/11

<SHIRO STAFF コラム vol.17>
未来をつくる ひとつひとつの選択

こんにちは。SHIROにてPRを担当している小林です。
私は普段から、SHIROとして伝えたい情報やブランドの想いは何なのか考え、開発メンバーと相談しながらPRの業務を行っています。
たとえば新製品の発売時には、製品の魅力が伝わるようなキャッチコピーや説明文を考えます。開発メンバーの製品への想いを聞きながら文章に落としていくのですが、その中で素敵だな、と思った話をご紹介します。

SHIROのはじまりは、素材から。
いつも素敵な素材との出会いからはじまり、その素材をどのように活かそうかを考え、製品を開発しています。
生産者の皆さんは植物などの生産物を作ることが得意。その植物たちを素材とし、そのまま堪能するために食事に使われることは想像しやすいですよね。
私たちは、その素材を化粧品へと料理することを得意としています。
いつも素材と出会うと、まずその素材の良さ、性格を考え、引き立たせるための方法を考えます。
製品開発のメンバーと毎日話をしていると、突然「○○さんのところで○○が余っているらしい」という一言があり、そこから製品が生まれていくことにとてもわくわくします。
そして、この会話を聞くようになって、人と人とのつながりによって一つひとつの製品ができあがるのだと強く実感するようになりました。

このように私たちは、人、そして素材と向き合い、製品を作ってきました。
そして、この素敵な素材を未来にも残していくことを、考えなければならないなと思うようになりました。
決して軽んじていたわけではないけれど、改めて、自然の恵みを享受している私たちこそ、この自然が未来にも続くことを祈り、今できることを考えなければなりません。

最近では世の中にエシカルな取り組みも増えてきていますが、私自身、「悩んだら環境に良い方を」程度しか考えられていませんでした。
けれど他にも、ゴミを出すことが、自然災害に繋がることは意識しなければ気づけません。
社内では、子どもや孫の未来を想像することが、行動を意識するきっかけとなったと言う人もいました。

身近な問題として考えるきっかけは人それぞれだと思います。ただ、大切な誰かがいつまでも健やかな日々を過ごせることは当たり前ではないと、それだけは知る必要があるはずです。
私がSHIROのものづくりの考えに触れたことで、少しだけ選ぶものが変わったように、皆さまが何かを選ぶとき、少し立ち止まって考えるきっかけになればいいと思っています。

もちろん無理をして何かを変えてほしいのではなく、何かを選ぶときにふとこの事を思い出していただけると嬉しいです。
そうすることできっと、未来は少しだけ変わってくれるような気がしています。

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