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2020/12/01

<SHIRO STAFF コラム vol.5>
メイクはありのままが魅力的
“自分らしさ”を楽しむこと

こんにちは、SHIROの天野です。
今日は「メイクはありのままが魅力的」という話しをさせていただきます。

メイクはイメージを変えたり悩みを解消したりとその効果や楽しみ方は様々ですが、魅力的にするという部分は共通しているように感じます。

多くの方にお会いする中で、特に僕が魅力的だと感じる方に共通することは自分の個性を知っている人です。
例えば肌色やそばかす、目の形などは自分だけの個性でありチャームポイントと捉え、ありのままを活かすメイクをしています。
そして寛容さと飾らないその人らしさがあり、とても魅力的に感じます。

僕自身そばかすが大好きなので特にそう感じてしまうのかもしれませんが。
そして一緒に働くシロのスタッフはそういった考え方でメイクをしている人がとても多いように感じます。

一方でありのままをどのように活かせばいいのか、そのやり方が分からない方も少なくないように思います。
まずは普段のファンデーションを薄くしてみたり、目元はアイシャドウ1色にマスカラだけにしてみたりと、たまには少しだけ肩の力を抜いてメイクをしてみると、「これくらいでもいいかも」と思えるようになり、気持ちも楽に自分らしさがでてくるのでおすすめです。

シロのインスタライブではファンデーションを使わないベース作りや、土台作りとして重要なスキンケアなど、ありのままを活かせる具体的な方法をご紹介しています。
もしやり方が分からない場合はぜひ参考になさってください。

そばかす好きの僕自身も笑いジワを気にしていましたが、今はおもいっきり笑ったほうが心の底から楽しめるように感じています。
案外これくらいでもいいかもと思えると、ありのままの自分らしさがでるのかもしれません。

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