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2020/11/22

<SHIRO STAFF コラム vol.4>
SHIROのものづくりの信念
素材の力を「シンプル」に「最大限」引き出すこと。

こんにちは、PRの梅津です。
今日はSHIROを代表する「酒かす化粧水」の開発についてお話したいと思います。

毎年、北海道栗山町にある小林酒造さんから「しぼりたての酒かす」が届きます。
お酒を造り終わった年1度のタイミングでいただき、それらを急速冷凍して、1年間化粧品の原料として大切に使っています。

さて、この酒かすをどうやって化粧水にするのか。

化粧水の原材料はとてもシンプルです。
酒かすと水、あとは最小限の防腐剤のみ。

酒かす化粧水の、なめらかなテクスチャーとグングン肌が吸い込んでいく感じ、もちっとする保湿感。
それを実現するために、工場では今でも酒かすを手しぼりしています。
「手の力加減」で成り立っているのです。

私はブランドがスタートした時、工場の生産管理をしていました。
機械化や効率化をしようとしても、選び抜いた絞りの布は尽く破れてしまったのです。試験をした酒かす化粧水は、肌の上でポロポロが出る、さらっとしすぎるなど、「手の力加減」に近づけることができませんでした。
食品工場の方や専門家の方にも相談し試行錯誤を重ねましたが、「手」に勝るものは発売して10年経った今もまだ見つかっていないのです。

そう聞くと、あの2層になっている化粧水の酒かす層をじっくり見てみたくなりませんか?
SHIROの素材は全てに特徴があり、このような工程を経てできる製品たちは、私はとても「愛おしく」思えるのです。

スキンケアをシンプルに、素材を生かして作るためには、想像以上の苦難を乗り越えて「シンプル」を実現できるのです。

このような挑戦が私たちSHIROのものづくりのとても大切な部分なのです。

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