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2020/10/20

<SHIRO STAFF コラム vol.3>
SHIROのものづくりのスタート
素材の話

こんにちは、PRの梅津です。
私たちのものづくりにおけるスタートのお話をします。

がごめ昆布や酒かす、タマヌ、ラワンぶき、ルバーブ、ハマナス、亜麻、アロエ、オリーブ、カレンデュラ、生姜、甘草、ゆず、、。
製品に使用しているメインの素材は自分たちで生産者さんを探し、必ず直接お会いしに行きます。
素材へのこだわりや想いを聞き、私達の考えを伝え、作っている現場を見て肌で感じるためです。
生産者さんだからこそ聞ける効果やレシピが必ずあるのです。

こうやって出会った素材は北海道の開発室に送り、 煮たり切ったり冷凍したり、オイルやアルコールで抽出したり。まるでお料理です。

化粧品として使う素材としては、まず捨ててしまうような部分はないのか、食品としての規格外品はないのかを伺うところから始まります。
愛情たっぷりに大切に育てる農作物は全て、食べて美味しい素材ばかりですから市場でも希少なものが多いのです。

スキンケアラインとして最初に発売した『がごめ昆布』は、北海道の函館市近海でしか採れない昆布です。
最初は、選別のときに机から落とす昆布の根の固い部分や端っこをもらってバスパックにしました。
1番栄養があるけど固くて食品には向かないと漁師さんが教えてくれた部分です。
その後、がごめ昆布特有の網目のある大きな昆布を試行錯誤して、とろみをそのまま化粧水や美容液にすることができました。
そうやって今のベストセラーが生まれたのです。

『ラワンぶき』は北海道の足寄町にしか自生&栽培していない3mを超えるものもある大きなフキです。
畑の横に規格外を避けていただき、それらを含む大きなラワンぶきを年に一回の収穫の時期に分けていただいています。
青々としたフレッシュな香りのするラワンぶきは、それはそれは立派なものばかりです。私はしぼりたてのフキ液汁の香りが大好きです。
(煮物にして食べてももちろん美味しいのです!)

「さてどうしようか」と、目の前にある各地の新聞に包まれて土の付いた素材とにらめっこ。
それが私たちのものづくりのスタートなのです。

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