2026/07/21
2026年7月22日(水)「SHIRO 伊勢丹新宿店」が、
伊勢丹新宿店 本館地下2階 イセタン ビューティー アポセカリーにも店舗を拡大します
SHIRO 伊勢丹新宿店は、2026年7月22日(水)より本館地下2階 イセタン ビューティー アポセカリーにも店舗を拡大。2026年秋ごろまで、伊勢丹新宿店 本館1階 イセタン ビューティー コスメティックス/プロモーションの店舗と並行して営業いたします。
今回の店舗のコンセプトは、「ものづくりの反対側に目を向けること」。
この店舗では、本館1階の店舗のオープン時にお客様へのギフトとして、店内の壁面に配していたフレグランスタグを丸く抜いたあとの「台紙」に目を向けました。それらを重ね合わせて店内の柱や什器に配することで、素材の新たな表情を引き出しています。
そして、店舗の会期終了後は、再び古紙リサイクルのプロである栗原紙材さんの元へ。この店舗での役目を終えた後もパルプモールドとして循環していけるよう、接着にはでんぷん糊を採用しました。
店内の平台什器は、本館1階の店舗同様、過去の伊勢丹新宿店での催事店舗でも使用していた什器に、SHIROのスタッフたちがスタンプアートを施すことで生まれ変わらせました。伊勢丹新宿店の今までとこれからをつなぐ大切なピースとして、今回の店舗にも採用しています。
何かをつくると、どうしてもその反対側に副産物が生まれます。それを活用しようと考えるのか、そのまま廃棄するのかは素材と向き合う姿勢次第で変わります。
SHIROは限りある素材の恵みを最大限に引き出し、自分たちが毎日使いたいと思う製品をつくっています。この姿勢はお店づくりにおいても変わることはありません。
そして、それはSHIROの店舗デザインを手掛けるDRAWERSさんも同じです。
DRAWERSさんは、どんな素材に対してもその良さを見出し、自分たちの手で試行錯誤する過程こそがデザインであると考えられています。
限りある資源をどう活用し、どう未来へつなげていくのか――
今回の店舗の表現は、SHIROのものづくりに対する考え方と、DRAWERSさんのデザインに対する考え方が合わさることで生まれました。
SHIROのものづくりの視点を感じる限りある空間で、多くのお客様と出会えることを楽しみにしています。
PARTNER
設計を担当したDRAWERSの小倉 寛之さんは、空間デザインにおいて美しさや利便性を追求すると同時に“つくる責任”を意識し、未来を考えたプロダクトデザインやクリエイションを行っています。2024年にオープンした北海道長沼町の一棟貸し宿泊施設「MAISON SHIRO」をはじめ、韓国「SHIRO Seongsu」、台湾「SHIRO 誠品生活南西店」、香港「SHIRO K11Musea」、そしてSHIROの東京オフィスの設計も担当しています。
小倉 寛之
兵庫県小野市出身。京都造形芸術大学(現 / 京都芸術大学)芸術学部環境デザイン学科卒。cafe co.勤務ののち、2011年インテリアデザイン事務所DRAWERSを設立。循環し、未来につながる創作活動に取り組む。2020年より、クライアントワーク以外の活動をスタート。そして、インテリアデザインを通して、廃材に新たな価値を生み出すプロダクトブランド「wa/ter」の運営も行う。
「SHIRO 伊勢丹新宿店」
所在地| 東京都新宿区新宿3-14-1
下記2店舗で営業いたします。
伊勢丹新宿店 本館1階 イセタン ビューティー コスメティックス
※7月22日(水)より|本館地下2階 イセタン ビューティー アポセカリー
営業時間| 10:00-20:00
取扱製品| スキンケア・メイクアップ・フレグランス
施設HP| https://www.mistore.jp/store/shinjuku.html