香りから探す
アイテムから探す
SHIROを知る
ブランド
ヘルプ/サービスについて
会社情報
ショップを探す
SHIRO公式アプリ/海外オンラインサイト
長年、多くのお客様にご愛用いただいている「サボン」「ホワイトリリー」の香り。
2022年9月、一部香料*を変更し、よりお楽しみいただける香りへとリニューアル。
*対象の香料「リリアール」に、アレルゲンとなる可能性が報告され、使用制限が変更となりました。SHIROの製品において、健康被害などの症例報告は今まで受けておりません。
サボンに出会った時の
ときめきを再び
みずみずしさ、爽やかなシトラスと
石けんのやさしさがアップ。
初めて出会ったあの日の感動をもう一度。
【香りの特長】
新しいサボンは、トップノートのレモン・オレンジ・ブラックカラントなどのシトラスやフルーティな香りを高め、爽やかさをプラスしています。
ラストノートでは、スウィートの甘さを軽減し、サボンの香りならではのお風呂上がりのような爽やかに優しく残る甘さを、どのシーズンでもどの年代の方にもご使用いただきやすく仕上げました。
なりたい私に出会う、
ホワイトリリー
ホワイトリリーのフローラル感をアップ。
新しい香りをまとって、
描いていた自分を見つけて。
【香りの特長】
新しいホワイトリリーは、ミドルノートのリリーを強め、マグノリアなどフローラルの香りを加えることで、全体的に丸みのある印象へと整えました。従来の香りの特長を引き立てつつ、優しく包み込む自然な香りになっています。
ホワイトリリーは、そっと隣で、なりたい自分へと近づけてくれるフレグランスです。
「サボン」と「ホワイトリリー」の製品ラインナップ。
今回の香料変更に伴い、香調だけでなく、製品ごとの香り立ちやテクスチャーも、よりお楽しみいただけるよう改良いたしました。
「サボン」と「ホワイトリリー」の製品ラインナップ。
今回の香料変更に伴い、香調だけでなく、製品ごとの香り立ちやテクスチャーも、よりお楽しみいただけるよう改良いたしました。
フレグランスディフューザー
リキッド(スティック10本付き)
300mL 5,720円(税込)
廃プラスチック100%から生まれた容器のフレグランスディフューザー詰め替え用リキッドです。
1本で2回分(約3カ月分)お使いいただけます。
フレグランスディフューザー
グラスベース
(容器のみ・全種共通) 4,180円(税込)
どの香りにも共通でご使用いただけるフレグランスディフューザーの容器です。リキッドを注いで、お部屋でフレグランスを楽しむ他、それぞれの生活に合わせた用途でもお楽しみください。
現在販売を停止しております。詳しくはこちらをご覧ください。
フレグランスディフューザー
スティック(10本)
(全種共通) 770円(税込)
廃プラスチックの素材から生まれたフレグランスディフューザー用のスティックです。紙製の以前のスティックよりも香りの広がりが良くなりました。
練り香水
シアバター(シア脂)*1の配合量を調整し、ホホバオイル(ホホバ種子油)*2を追加。
ハンド美容液
香り立ちを高めるため、酒粕*3をがごめ昆布(ガゴメエキス)*4へと変更。
クレイハンドソープ
アロエベラ葉エキス*5をアロエベラ液汁*6に変更し、使用感を微調整。
ボディミルク
アロエベラ葉エキス*5を抜き、シアバター(シア脂)*1配合。香り立ちを改良。
ヘアミスト
ゆずの蒸留水(ユズ果皮水)*7を加え、保湿成分の配合と香り立ちを改良。
ボディオイル
香り立ちの向上。ホワイトリリーのみ、アマニ油*8を抜き、使用感を微調整。
スプレー80/ジェル80*10
一部成分*9を変更し、香り立ちを向上。
ボディコロン
容器デザインの変更、及び全国のSHIRO直営店舗にて取扱いを開始。
*1 *2 *3 *4 *5 *6 *7*8 いずれも保湿成分 *9 フェネチルアルコールから安息香酸デナトニウムへ変更 *10 サボンのみ
今までの香りの製品は、在庫が無くなり次第販売終了となります。こちらからご覧いただけます。
SHIROとして初となる、アーティストとのコラボレーション。
若手アーティストを応援したいという気持ちからこの企画が始動しました。SHIROは、生産者の想いを知り、製品を通してその素材の良さやそこに込められた想いを伝えることを大切にしてきました。アーティストが生み出す価値のあるものを伝えていくことも、それと同じだと考えています。
※発売を延期しておりましたお手さげ袋は9月3日(土)よりSHIROオンラインストア(午前10時)、SHIRO全国直営店舗にて小サイズ及び中サイズの発売を開始いたしました。
大サイズは、9月16日(金)より、SHIROオンラインストア(午前10時)、SHIRO全国直営店舗にて発売を開始いたします。
ARTIST:AIKO YAMAMOTO
PHOTOGRAPHER : HAJIME KATO
COORDINATOR: HIROMI KIKUCHI