2026/06/04

<ビューティーコラム>メイク前のスキンケア方法は?メイク崩れを防いで美しい仕上がりを保つコツ

この記事では、メイク前のスキンケア方法について、肌質別にご紹介します。

メイクをきれいに仕上げて長時間キープするためには、メイク前のスキンケアが大切です。肌にあったアイテムを使用しながら、より効果的な方法でスキンケアを行うことで、肌の状態やメイクのりがよくなります。

この記事では、スキンケア後のメイク崩れを防ぐコツもご紹介します。効果的なスキンケアの方法を知って、崩れにくいメイクに仕上げましょう。

メイク前のスキンケアが大切な理由

メイク前の肌が乾燥している場合、以下のようなことにつながることも。

  • 皮脂を過剰に分泌してメイクのりが悪くなる
  • 肌への負担が大きい

肌が乾燥していると、うるおいを守るために皮脂を過剰に分泌します。その結果、メイクのりが悪くなり、テカリやヨレ、メイク崩れが起こりやすくなります。

また、乾燥している状態の肌は、バリア機能が低下して外部からの刺激に敏感です。メイクをすると負担が大きく、肌荒れが起こりやすいといえます。

このように、メイク前のスキンケアで肌の水分と油分のバランスを整え、健やかな土台を作ることが大切なのです。

季節を問わず丁寧なスキンケアを行うことで、メイクの仕上がりを美しく、そして長持ちさせてくれます。

【肌質別】メイク前のスキンケアのやり方・アイテムの選び方

スキンケアは肌質を問わず、一般的に以下の手順で行います。

1. 洗顔
2. 化粧水
3. 乳液
4. クリーム

洗顔料を使用してぬるま湯で汚れや余分な皮脂を落とした後、化粧水で肌にうるおいを与えます。その後、乳液やクリームを使用して水分を閉じ込めます。

ただし、スキンケアのポイントは肌質によって異なります。ここでは、以下の肌質別にメイク前のスキンケアのやり方や、アイテムの選び方のポイントをご紹介します。

乾燥肌の方

乾燥肌とは、バリア機能が低下して肌の水分や皮脂が不足している状態を指します。以下のようなポイントを乾燥肌の方はスキンケアで意識してみましょう。

  • 洗顔料をしっかりと泡立ててやさしく洗う
  • 保湿効果の高い化粧水・乳液を使用する
  • 紫外線対策を入念に行う

乾燥肌の方が洗顔料を使用する際は、しっかりと泡立ててからやさしく洗うことが大切です。泡が細かくなり、肌への負担が小さくなります。

化粧水や乳液は保湿効果が高いアイテムをご使用ください。化粧水が肌へ与えたうるおいを乳液でしっかりと閉じ込めます。特に、グリセリンやヒアルロン酸が配合されたスキンケアアイテムが効果的です。

また、肌が乾燥していると紫外線によるダメージを受けやすい状態になっています。紫外線を防ぐ効果を示すSPFやPAが高い日焼け止めアイテムを、乳液を塗った後に使用してください。

※参考:乾燥性皮膚症における保湿製剤の効果|J-STAGE

混合肌の方

混合肌とは、水分が少なく皮脂が多い状態にある肌のことです。Tゾーンは皮脂が多くなりやすい一方、Uゾーンは乾燥している傾向にあります。

混合肌の方は、部位によって異なってケアをすることが大切です。

皮脂が多くなりやすいTゾーンには、油分の少ない乳液やクリームを使用したり、使用する量を調整することが向いています。一方で、乾燥しがちなUゾーンにはしっかりと保湿できるアイテムを使用することがおすすめです。

さっぱりとした使用感でありながら、保湿効果が高い化粧水や乳液を使用することで、肌の水分のバランスを整えることが大切です。

脂性肌の方

脂性肌とは、水分と皮脂の両方が多い肌のことです。脂性肌の方がスキンケアで意識したいポイントは以下のとおりです。

  • 肌表面の皮脂はしっかり洗い流す
  • 皮脂の過剰な分泌を抑える成分が含まれたアイテムを使用する
  • 軽いテクスチャーで油分が少ない乳液・クリームを使用する

脂性肌の方は、皮脂が毛穴に詰まってニキビができやすい傾向にあります。過剰な皮脂が残らないように洗顔しましょう。

ただし、洗顔で肌の表面を擦りすぎると、摩擦によって皮脂が過剰に分泌されてしまうことがあります。洗顔料はしっかりと泡立てたうえで、洗い残しがないようにやさしく洗い流すことが大切です。

皮脂の過剰な分泌を抑える成分として、ビタミンCやビタミンA(レチノール)、ナイアシンアミドなどがあります。皮脂を抑える成分が含まれ、軽いテクスチャーで油分の少ないアイテムを選ぶと、肌のベタつきが気にならなくなるでしょう。

※参考1:にきび(尋常性ざ瘡)|慶應義塾大学病院 KOMPAS

※参考2:形成外科学講座 トレチノインとは|自治医科大学

※参考3:乾皮症および皮脂欠乏性皮膚炎に対するアデルマエグゾメガ®クリームの有用性と安全性の検討|J‐STAGE

スキンケア後にメイクを崩れにくくするコツ

スキンケア後にメイクを崩れにくくするコツは、以下の2つがあります。

スキンケア後に時間を空ける

スキンケアをしてからメイクを始めるまでに、時間を少し空けることがポイントです。

スキンケアの直後にメイクを始めると、肌に残った化粧水や乳液が化粧下地やファンデーションに混ざりやすい状態になります。それにより、均等に塗れずにムラができたり、崩れやすくなったりします。

スキンケアが終わったら、5〜10分程度時間を置いて、肌がベタつかない状態になっているかを確認してみましょう。

ティッシュで軽くおさえ、ベタつきを取り除く

スキンケアからメイクを始めるまでに時間がないときは、ティッシュでベタつきを抑えることもできます。

ティッシュで顔を軽く押さえると、余分な乳液やクリームを取り除くことができ、メイクを崩れにくい仕上がりにすることができます。

メイク前におすすめのSHIROのスキンケアアイテム

ラワンぶきフェイスウォッシュ

ラワンぶきフェイスウォッシュ
アイテム名 ラワンぶきフェイスウォッシュ
価格 3,960円(税込)
内容量 150mL
成分 フキ液汁、グリセリン、水、BG、ジグリセリン、ラウロイルアスパラギン酸Na、ラウラミドプロピルベタイン、異性化糖、シロキクラゲ多糖体、塩化Na、クエン酸、クエン酸Na、ココイルグルタミン酸2Na、ココイルグルタミン酸Na、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、メチルパラベン、フェノキシエタノール

※2026年5月現在

ラワンぶきフェイスウォッシュは、北海道足寄町(あしょろちょう)・鳥羽農場の「ラワンぶき」から搾ったジュース*1をたっぷり使った、フォームタイプの洗顔料です。

とろみのある濃密な泡が、ゆらぎやすい肌をやさしく包み込み、必要な潤いを守りながらしっとりと洗い上げてくれます。 豊富な水分で肌に潤いを与えながら保護するラワンぶき*1が、肌荒れを防ぎ、健やかな状態へと導きます。

洗顔後のつっぱり感が気になる方や、季節の変わり目などで乾燥しがちな肌をいたわりたい方は、ぜひ、『ラワンぶきフェイスウォッシュ』で素材本来の深みある緑の香りに癒されながら、毎日の洗顔タイムをお楽しみください。

*1 フキ液汁 / 保湿成分

がごめ昆布美容液

がごめ昆布美容液
アイテム名 がごめ昆布美容液
価格 6,270円(税込)
内容量 60mL
成分 水、BG、ガゴメエキス、1,2-ヘキサンジオール、メチルパラベン

※2026年5月現在

『がごめ昆布美容液』は、強いとろみを持ち、たっぷりの水分を抱え込むがごめ昆布*2の高い保水力で、乾燥から守り、ふっくらとハリのあるみずみずしい肌へ導いてくれる美容液です。

美容液を手に取って肌をゆっくりとハンドプレスしていくと、がごめ昆布の糸を引くほどのとろみが、肌の角質層まで浸透していくのを感じられます。

使用を続けると、肌の水分力が高まり、ハリ・弾力がある毛穴が目立ちにくい肌になります。

乾燥しやすい方や毛穴の開きが気になる方におすすめです。

*2 ガゴメエキス / 保湿成分

ゆずフェイスミスト

ゆずフェイスミスト
アイテム名 ゆずフェイスミスト
価格 5,500円(税込)
内容量 120mL
成分 ユズ果皮水、プロパンジオール、PEG-40水添ヒマシ油、PEG-25水添ヒマシ油、ユズ果皮油、ユズ果汁、アルギニン、1,2-ヘキサンジオール、メチルパラベン

※2026年5月現在

SHIROのゆずフェイスミストは、徳島県・木頭地区の「木頭ゆず」の恵みをまるごと詰め込んだ、全身にお使いいただけるミスト化粧水です。

木頭ゆずの果皮から抽出した蒸留水*3と精油*4に、さらにジューシーな果汁*5を配合しました。きめ細やかなミストが肌にすっとなじみ、使うたびにキメを整え、もっちりと潤いに満ちた肌へと導いてくれます。

精油*4をたっぷりと配合しているため、ゆず本来のフレッシュでみずみずしい香りを存分にお楽しみいただけます。お顔や身体の保湿はもちろん、日中の乾燥が気になる時や、気分をリフレッシュさせたい時にもおすすめです。

*3 ユズ果皮水 / 保湿・芳香成分 *4 ユズ果皮油 / 芳香成分 *5 ユズ果汁 / 保湿・芳香成分

メイク前のスキンケアは肌質にあわせた方法を意識しましょう

この記事では、メイク前の保湿の重要性や、肌質別のスキンケア方法、メイク崩れを防ぐコツをご紹介しました。

SHIROでは、ご紹介した『ラワンぶきフェイスウォッシュ』『がごめ昆布美容液』『ゆずフェイスミスト』以外にも、自然の素材の力を最大限に引き出したフェイスケアアイテムをご用意しています。

SHIROオンラインストアのフェイスケアカテゴリでは、「保湿」や「保水」、「センシティブ」など、今の肌の状態や目指したい肌にあわせてお選びいただけるよう、特長を分かりやすくご紹介しています。

ご自身の肌と向き合う、丁寧なスキンケアのひととき。 肌が満たされるその感覚は、きれいなメイクの仕上がりだけでなく、一日を穏やかで心地よいものにしてくれるかもしれません。

ぜひ、ご自身にあったアイテムを見つけて、毎日のスキンケアをお楽しみください。