SHIROのスキンケアを代表する「酒かすシリーズ」に、
精米時の副産物である"米ぬか"を新たに加え、肌にすっとなじむ使用感はそのままに、
より潤いに満ちた肌へと導く、「酒かす米ぬかシリーズ」へと生まれ変わりました。
ラインナップは「酒かす米ぬか化粧水」「酒かす米ぬか美容液」、
そして「酒かす米ぬかオイルインセラム」です。
なぜ米ぬかを足したの?
"SHIRO LIFE"で取り扱う玄米甘酒の製造元、山燕庵より、精米時に発生する米ぬかを活用できないかとご連絡をいただいたことが、「酒かす米ぬかシリーズ」誕生のきっかけとなりました。
玄米に含まれる栄養成分のほとんどは米ぬかに含まれています。この力を活かすべく試作を重ねていく中で、SHIROのスキンケアを代表する「酒かすシリーズ」に米ぬかを加えた、「酒かす米ぬかシリーズ」が誕生しました。
考えてみれば、共に米から生まれた素材。酒かすと米ぬかを合わせることは、植物本来のありのままの姿に戻るということでした。
LINEUP
*1 コメヌカ/保湿成分 *2 酒粕/保湿成分 *3 潤いによる透明感のある肌 *4 角質層まで *5 乾燥やハリ不足
開発ストーリー
米ぬかを活用した製品をつくることは、10年以上前から私たちも実現したいと思っていたことでした。何度も試作を重ねてきたものの、すっぱい香りがしたり、使用感がよくなかったりと、諦めていたのです。
そんな中で、山燕庵の杉原さんから米ぬかを活用できないかとご連絡をいただきました。不安を抱えながらも試作品をつくってみると、山燕庵の米ぬかは、香りも良くすっと肌になじみました。
その秘密は、杉原さんの米ぬかへのこだわりにありました。
山燕庵の田んぼは、石川県能登半島の山の麓にあります。そこで、栄養価の高い山の水を使い、自然循環型の減農薬農法によってお米を育てています。
私たちがいただいたのは、そうして土地の栄養をたっぷり吸い上げて育った「コシヒカリアモーレ」の単一米の米ぬかです。
産地、産年、品種が同一の、単一米の米ぬかは中々ありません。米ぬかは、大規模な農家さんでは米油にするために卸すことができますが、それ以外の場合は、一部を肥料として使い、残りは捨ててしまいます。そのため、きちんと米ぬかを管理する習慣がないのです。
しかし、杉原さんは、せっかく育てた農作物の一部を捨てるのはもったいないという想いから、米ぬかの活用について考え続けていました。
そこで生まれたのが、山燕庵の代表製品、ぬか袋カイロです。ぬか袋カイロの使い心地を追求していると、酸化しやすい米ぬかは、鮮度が落ちると香りも悪くなってしまうことに気がつきました。
そのため山燕庵では、必要な分のお米をその都度精米し、そこで生まれた米ぬかを、脱気シーラでパッキングして冷蔵保存しています。
普通は捨ててしまう米ぬかを、虫がつかないように管理し、さらに鮮度にまでこだわっているのは、米ぬかを活用したいという杉原さんの想いがあってこそです。
そうして、鮮度と品質にこだわった山燕庵の米ぬかでつくった製品は、香りも使い心地も格別でした。
杉原さんの米ぬかへの想いが、「酒かす米ぬかシリーズ」の誕生を叶えたのです。
山燕庵(さんえんあん)
平成20年3月設立。自然循環型の農法で安全と美味しさを追求した農産物を生産。 お米の販売のほか、ぬか袋カイロやSHIRO LIFEでも取り扱っている玄米甘酒「玄米がユメヲミタ」などの加工品の販売も行っています。
素材について
北海道夕張郡栗山町 小林酒造 酒かす
北海道夕張郡栗山町の老舗造り酒屋・小林酒造の純米酒かすを使用。
「造る人・米・水のすべて北海道」をキャッチフレーズに、北海道産米を使った酒造りに取り組まれています。米、米麹、水のシンプルな原料から生まれる酒かすは、アミノ酸やコウジ酸、ミネラルなど100種類以上もの豊富な栄養成分を含みます。肌に素早くなじんで潤いを与え、透明感のある肌へと導きます。
石川県能登半島 山燕庵 米ぬか
石川県能登半島の山燕庵の「コシヒカリアモーレ」から生まれた米ぬかを使用。
自然循環型の減農薬農法によって育てられた単一米は、その土地の栄養素をたっぷり吸い上げています。米ぬかには、玄米がもつ大半の栄養成分が含まれているといわれており、肌トラブルを防ぐ働きがあります。また、水分を蓄える力を持ち、吸い付くような潤いをもたらします。